「この会社で成長したい」と思ってもらえる環境をつくっていきたい
2026.06.09

上田中康平/ファビオ*
大阪・梅田「あかくろ」マネージャー、「レアル・ダイニング」人事担当
2017年創業メンバー
■これまでの経歴
北海道のスペイン料理店「バスク」で3年、その後スペイン修業を経て入社した大阪「キハチイタリアン」で西出社長と出会いました。当時、エル・ブジの話が通じるのは西出だけ。東京の大手飲食グループに西出が移った後、誘われて自分も東京へ。その後、私は芦屋のホテルで料飲部門を任されていましたが、西出から独立すると聞き、自分もチャレンジしたいと創業時より参画。現在はマネージャーとして店舗運営や人材育成、採用などに携わっています。
■入社して良かったこと、驚いたこと
創業メンバーとして一緒に走ってきて一番驚いたのは、西出社長の「ゼロから1にする力」です。大手にいた時は守られていたけれど、それをゼロから作り上げていくことを知れた。「経営とは何か」を見せてくれていると感じます。
創業時は正直、かなり大変でしたが、「何年後にはこうなる」という社長の言葉どおりに景色が変わっていきました。コロナ禍でもスタッフを一人も辞めさせることなく走り続けた姿勢にも、会社としての覚悟を感じました。
■どんな時に自分の成長を感じるか?
スタッフの成長を見る瞬間ですね。アルバイトの子が自信を持って接客できるようになったり、新人が堂々と料理の説明をしていたりすると、本当にうれしいです。レアル・ダイニングは「任せる文化」があります。スタッフ一人ひとりが店づくりに関わり、メニュー提案や数字管理も含め、現場が主体的に動く文化があって、若手も積極的に挑戦できます。社名のレアル・ダイニングは「一人ひとりが生きる会社に」という想いで名付けたんですよ。人にはそれぞれ強みがあるので、そこを伸ばしていくことを大切にしています。
■将来の目標
これからも、「この会社で成長したい」と思ってもらえる環境をつくっていきたいです。飲食業は大変な仕事ですが、人を喜ばせ、チームで何かをつくり上げる魅力があります。レアル・ダイニングを通して、その面白さをもっと発信していきたいですね。
(注釈)
*全スタッフに付けられる“レアルネーム”。サッカー選手になぞらえて、「どんなポテンシャルをもっていそうか」をイメージして西出が命名。
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